【レポート】陽岱鋼選手に惜しみない拍手!~アルビレックス戦ビジター応援デーは大盛況
2026/08/16
NEWS

【レポート】陽岱鋼選手に惜しみない拍手!~アルビレックス戦ビジター応援デーは大盛況

 ジャイアンツタウンスタジアムで14~16日に行われたファーム・リーグ「巨人-オイシックス」戦では、両チーム選手によるサイン会などのビジター応援デーを実施したほか、「立川市フェスタ」「調布市フェスタ」など、さまざまなイベントが行われました。16日のこのカード今季最終戦後には、ジャイアンツでも活躍し、今季限りでの引退を表明したアルビレックス・陽岱鋼選手の引退セレモニーが行われ、スタンドを埋めた満場のファンから惜しみない拍手が送られました。

■両軍選手サイン会

 14、15両日の試合後には、グラウンドで両チームの選手によるサイン会が行われ、14日はジャイアンツから宮原駿介、田和廉、アルビレックスから中山翔太、石川直也の4選手が、15日はジャイアンツから岸田行倫、知念大成、アルビレックスから陽岱鋼、田中俊太の4選手が参加しました。抽選で選ばれた両チームのファン各日100人が、試合の熱気が残る外野 グラウンドに降り、各選手が目の前で書いた直筆サイン色紙を本人の手から受け取りました。
 15日のサイン会後には、昨シーズンまでアルビレックスでともにプレーした陽選手と知念選手が旧交を温め、後輩にエールを送る場面もありました。

20260816_11.png

■立川市、調布市フェスタ

 Gタウン周辺自治体の市民を試合に招待する「市民フェスタ」の一環として、15日は東京都立川市、16日は調布市の市民約800人を無料招待しました。ジャイアンツの打撃練習を間近で見学する「打撃練習ツアー」や、ジャイアンツ選手と記念撮影ができる「メモリアルGショット」などの人気ファンイベントに優先的に参加していただきました。
 「市民フェスタ」は、9月の公式戦でも順次開催予定です。詳細は、球団公式サイトや各市広報などでご確認ください。

■夏休みナイター祭り

 この3連戦では、「Gタウン夏休みナイター祭り」と題して、ストラックアウトやヨーヨー釣り、輪投げなどの縁日イベントを実施。子どもから大人まで多くの来場者がサブグラウンドに集まり、試合前から試合中までにぎわいました。会場にはプールも設けられ、子どもたちが歓声をあげて楽しんでいました。
 祭りは18、19日のハヤテベンチャーズ静岡戦でも実施します。

祭りの詳細はこちら

20260816_12.png

■引退セレモニー

 Gタウンでの今季最後のアルビレックス戦となった16日の試合後には、陽岱鋼選手の引退セレモニーが行われました。
 この日、6番指名打者で先発出場した陽選手は、最終9回2死一、二塁のチャンスで最後の打席が回ると、スタジアム全体から「陽岱鋼」コールが響き渡る中、ショートへの内野安打を放ち、大歓声を浴びました。
 ゲームセット直後のセレモニーでは、バンテリンドームナゴヤでの一軍・中日戦を終えてGタウンに駆け付けた橋上秀樹監督代行が花束の贈呈者として登場すると、場内からは驚きの声が。2024年シーズンまでアルビレックスの監督を務め、ともに戦った橋上監督代行と陽選手の師弟の絆に、大きな拍手が送られました。
 その後、あいさつを行った陽選手は「ジャイアンツに在籍した5年間でいい成績を残すことはできなかったですが、ファンの皆さんの応援のおかげで、やり切ることができました。21年間の現役生活を振り返って、出会った人たちやファンの皆さま、仲間、監督、コーチ、球団の方には感謝しかありません。」と話しました。
 最後は両チームで陽選手を囲んでの記念撮影と、胴上げを行い、両チーム選手からたくさんのねぎらいの言葉が寄せられました。セレモニー終了後も、場内を巡って、満場のファンの大歓声に応えた陽選手は、惜しまれつつグラウンドを後にしました。

20260816_13.png