【レポート】「Gタウンへ出発進行!」~京王線特別列車に巨人・阪神OB3氏が登場
2026/05/31
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【レポート】「Gタウンへ出発進行!」~京王線特別列車に巨人・阪神OB3氏が登場

 ファーム・リーグ初の「伝統の一戦~THE CLASSIC SERIES~」となる巨人―阪神3連戦(ジャイアンツタウンスタジアム=Gタウン)最終日の31日、Gタウンへのメインアクセスルートとなる京王線では、特別列車が運行され、ゲストとしてジャイアンツOBの清水隆行さん、小笠原道大さん、タイガースOBの川尻哲郎さんが乗車して、両チームファンと交流しました。

 この特別列車は、「京王トレインポイントDay」(協賛:京王電鉄)として行われたこの3連戦を記念して企画されたもので、事前応募の約100人が、普段は入ることのできない京王線若葉台車両基地(東京都稲城市)から乗り込み、若葉台駅(川崎市麻生区)~つつじヶ丘駅(東京都調布市)~京王よみうりランド駅(稲城市)間の折り返しルートで、約30分のふれあい旅を楽しみました。

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 若葉台駅を出発すると、OB3氏が車内放送でファンにあいさつ。「(旧)ジャイアンツ寮にいた頃は、京王稲田堤駅からよく乗車していました」と思い出を語る清水さんに対し、小笠原さんは「プロ野球選手になってから電車に乗る機会が少なく、京王線には初めて乗りました。新型車両は乗り心地がすばらしいですね」と素直な感想を披露していました。

 車内では、サインボールなどの抽選プレゼントが行われ、3氏は各号車を回って参加者と交流。終着の京王よみうりランド駅では、ハイタッチでGタウンに向かう参加者を見送りました。

 球場到着後は、OB3氏との記念撮影会が行われ、参加者は熱戦を待つスタジアムを背景に記念の1枚を収めていました。

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 試合開始前には、清水さんと川尻さんによるOBトークが行われ、東京ドームや甲子園での「伝統の一戦」の思い出を披露しました。「巨人―阪神戦、特に甲子園の雰囲気は本当に特別」という清水さんが、「高校時代にあこがれ、目指していた甲子園球場が、これほど怖い場所になるとは」と語ると、川尻さんは「実は、現役時代、一番苦手で嫌いなバッターは清水さんと、(横浜時代の)石井琢朗・二軍監督でした」と明かし、満場のスタンドからは笑い声と大きな拍手がわき起こっていました。

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 試合は、皆川岳飛選手のタイムリーとリチャード選手のホームランで挙げた2点を、先発・富田龍投手から短イニングを小刻みにつなぐ"ブルペンデー"の8人継投で守り切ったジャイアンツが勝利し、カード3戦全勝で連勝を5に伸ばしました。

 「伝統の一戦~THE CLASSIC SERIES~」は、6月26~28日の「阪神―巨人」3連戦(SGLスタジアム尼崎)でも実施されます。