
Gタウン・天体観察会
国立天文台の縣秀彦氏を講師に招き、夏の天体を観察する「Gタウン・天体観察会」を開催します。
東京ジャイアンツタウン・マネジメントカンパニーは、7月30日(水)にジャイアンツタウンスタジアム(略称:Gタウン/東京都稲城市)で、国立天文台の縣秀彦氏を講師に招き、夏の天体を観察する「Gタウン・天体観察会」を開催します。
天体観察会は、広々とした外野フィールドに寝そべりながら、満天の星空をゆったりと眺める「 寝そべり星空観察」を楽しめます。夏の夜空は、天の川に沿って、はくちょう座、こと座、さそり座など、夏を代表する星座が姿を現します。縣氏の解説のもと、ベガ(おりひめ星)、アルタイル(ひこ星)、デネブを結ぶ「夏の大三角」などを観察します。
さらに、「星のソムリエ」として知られる星空案内人の皆さんが、天体望遠鏡の使い方をやさしく教えてくれます。肉眼では見えない星団や二重星なども観察でき、宇宙の広がりに触れるひとときをお過ごしください。
■開催概要
■申し込み方法
6月25日(水)12:00より、専用ページにてお申し込み受付を開始します。お申し込みとチケットの購入は専用ページからお願いします。詳細は後日、東京ジャイアンツタウン公式サイトにてご案内します。
※インターネットでのご応募が難しい方は、東京ジャイアンツタウン・マネジメントカンパニーまでご連絡ください TEL:042-401-6565 (平日10:00-17:00)
・縣秀彦氏による星空解説